彦根で空き家を売却する方法と注意点

住まいブログ


こんにちは。営業の門野です。

「実家が空き家になったまま…」

最近、彦根でもこういうご相談かなり増えています。親御さんが施設に入られたり、相続で家を受け継いだものの、自分たちは別で家を建てていたり。気づけば数年そのまま、というケースも珍しくありません。

ただ、空き家って置いておくだけでも意外と大変なんですよね。固定資産税もありますし、草も伸びる。しかも人が住まなくなった家って、急に傷み始めたりします。

彦根は冬の冷たい風や湿気の影響もあるので、換気されていない家は傷みが進みやすい印象があります。


空き家の現状

彦根市でも空き家は年々増えていると言われています。特に昔からある住宅地では、「親の家をそのままにしている」という話をよく聞きます。

空き家って住んでいなくても管理が必要なんです。草刈り、換気、雨漏り確認…。地味ですが、放置するとあとで結構大変になります。

ちょっと例え話っぽくなりますが、空き家って長く動かしていない車みたいなところがあります。使わないほど、あちこち不具合が出やすいんですよね。

「まだ売るかわからへんし…」という段階でも、一度状態を見てもらうだけで今後の動き方が見えやすくなることがあります。


空き家の売却方法

一般的なのは、不動産会社に仲介を依頼して買主さんを探してもらう方法です。条件によっては高めで売却できる可能性もあります。

一方で、「早く整理したい」「遠方で管理できない」という場合は、不動産会社による買取を選ばれる方もいます。価格は少し下がる傾向ですが、その分スムーズに進みやすいです。

彦根でよくあるのが「荷物がそのまま残っている空き家」。最近は、そのままの状態でも相談できるケースが増えてきました。

あと、駐車場の有無はやっぱり見られやすいです。昔の家だと車が停めにくいこともあるので、査定に影響する場合もあります。


彦根の空き家売却相場について

空き家売却で気になるのは、やっぱり価格ですよね。

ただ、彦根市内でも相場はかなり差があります。駅近エリアなのか、郊外なのか。築年数や土地の広さでも変わります。

南彦根周辺や便利なエリアは比較的動きやすい印象がありますが、築年数が古い場合は「建物付き土地」として見られるケースもあります。

逆に、古くても管理状態が良い家は印象がかなり違います。実際、「思ったよりキレイですね」と内覧で言われることもありますからね。

個人的には、査定って“家の価値を決める”というより、“今の市場との相性を見る”感じに近い気がしています。


空き家売却でのトラブル防止

空き家売却では、事前確認がかなり大切です。

例えば、売却後に「雨漏りがあった」「設備が故障していた」といった話になるケースもあります。知っている内容は事前に伝えておいた方が安心です。

特に相続した空き家だと、

  • 名義変更が終わっていない
  • 境界が曖昧
  • 昔の増築部分が未登記

など、意外なところで止まることがあります。

あと、庭木問題。夏場は草木が一気に伸びるので、気づけばお隣にはみ出していた…なんてこともあります。

完璧に整える必要はありませんが、現状確認だけでもしておくと動きやすいです。


まとめ

今回のポイントをまとめると…

  • 空き家は住まなくなると傷みやすい
  • 売却方法によって価格やスピードが変わる
  • 相場はエリアや状態によって差が大きい
  • 相続・境界など事前確認が大切
  • 「古い家=売れない」とは限らない

空き家って、建物の問題だけじゃなく、気持ちの整理も必要だったりしますよね。

だからこそ、無理に急がず、少しずつ考えていけば大丈夫です。

マコトホーム彦根店でも、空き家売却や相続不動産のご相談は普段からよくいただいています。
「まだ具体的じゃないんやけど…」という段階でも大丈夫ですので、気になることがあればお気軽にご相談ください。

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